ごぶさたすぎて

もう、書き込むのも恥ずかしい。

モイエン!!トクタニです。


もう、あっ!!という間にこんな季節。僕はもう、ダウン脱ぎません。

農作業も段々少なくなろうかというこの季節、ふるさとワークステイの申し込みが一見入りました。
帰ったらパソコンにメモがビシーッ!

早速電話して話を聞くと、大学の授業で「ボランティア」がどんなものなのか、何でもいいから実際に体験してこいとの課題が出たとのこと。しかも、1泊2日、4人で来ると。

考えました、相談しました。

結果



池田町のふるさとワークステイは「ボランティア」とは言い難い。
という結論に達しました。
僕の「ボランティア」のイメージは、猫の手も借りたい状況下に奉仕の精神で自ら赴き、ほぼ無償で奉仕活動を行なう。


で、池田町はあくまで、農村体験・まちづくり研修等など。いわゆる「いなかもん」の生活にお邪魔してお手伝いくらいの仕事をもらって、何かを掴もう、学び取ろう!っていうもんなのです。


だって、そもそも普段農家さんがやってることはボランティアじゃありません。

誰でもいいから手伝って欲しい作業は確かにあります。が、それを手伝うことがボランティアでしょうか?


そんな池田町に来ちゃったら、たぶん単位は落としちゃうんではないかと・・・・
なんてことは言いませんが、ご期待には添えないことになっちゃいます。


難しいです、都市と農村の交流≒ボランティア活動



久々に書いたら重い・暗い・読みづらい!

モイエン!