音楽鑑賞は感想を書くまでが音楽鑑賞です
今日は、年に1度、音楽の幅を広げよう大会を行ったのでご覧ください。
この春の記憶のBGMになるのは? 2010年の桜・卒業ソングカタログ
上記の記事を参考に楽曲を鑑賞させていただきましたー。
たらたら文字を連ねても時間の無駄なので1センテンス感想です。
ゆず 『桜会』
演奏されている楽器が元気良い印象を残す、ゆず道から反れることのない、真っ直ぐなラブソングです。
AKB48 『桜の栞』
アイドルの特色を全く無視した合唱曲で奇をてらったのかもしれませんが、合唱曲に忠実すぎてさらっと聴けてしまいました。
Dew 『君へ〜forever friend』
花*花、YUI、I Wish、などなどどこかで聴いたような既聴感を覚えましたが、歌が上手で分かり易い単語使いは聴く側に親切だと思います!!
MONKEY MAJIK 『SAKURA』
キーボード、ストリングス、アレンジは桜ソングの定番を踏み、さわやかに切ない前向きな応援ソングでした。
flumpool 『今年の桜』
ベースとギターがデデデデデと刻むアレンジは一歩一歩進む状態を想起させますが、Dewさんと比べると歌詞はリズムに乗ってテンポ良く勢いに任せて単語を羅列した印象なので意味が分かり難いですよね。
Juliet 『ハルラブ』
ケータイ小説ならぬ、ケータイ楽曲ですね!!
BENI 『bye bye』
オシャレでさらっとしていて盛り上がりが適度にあって、現代の若者恋愛事情を如実に表現してくれていて1曲でお腹一杯です。
Tiara 『キミがおしえてくれた事 feat. SEAMO』
わたしは、SEAMOが参加している事実だけで名古屋めしのあの味を思い出してしまいます。
GIRL NEXT DOOR 『sa・ku・ra』
ELTを思い出すよね。
JUJU 『桜雨』
和音の、音階の移り変わりがきれいだと思います。
何をえらそうに!!!よくもまぁぬけぬけと!!!
笑ってゆるして。